雨の日の事 語る声はlow tone ビショビショのコート 鳴らすTHE DOPE SHOWと繰り返す嘔吐 明確なfunctionも見出だせずとうとう日が暮れてウトウト まだ醒めない夢の中、君とcrossover 何も知らない当時の超理想的な俺はどうでしょう 溺れさせてよウォッカ飲み干せば急降下 地下へ潜る風に乗って血飛沫上げ すれ違うその瞬間に ポケットに忍ばせておいた 暗闇で光る地図を頼りに此処まで辿り着いて 朝まで語ろう 隠れ家の死体安置所で 毒づいた海は紫の君好み色 100年に一度の流星群に火がついて君の街を焼いてくれる 君を泣かせた人々も