[00:04.85] [00:20.82]「何十回目の夜だろう」 [00:22.95]少年、目を辉かせるその先には、 [00:27.98]仆らを见下した月 [00:30.38]「何度でも叫ぶつもりさ、 [00:32.31]スーパーマシンを作った暁にはキミと共へ、 [00:37.35]月へ行こう」 [00:39.96]「回れ廻れ时のよう、 [00:44.15]止まることを知れず永远と何回もその颜を见せてくれ」 [00:49.53]「光れ光れ、仆らだけを照らす星となれ」 [00:59.14]君を目指した盲目少年は [01:03.48]喜怒哀楽を何度も缲り返す [01:08.20]うつ伏せになったいつもの日曜日 [01:13.17]明日を片手に今日を终える [01:23.55] [01:25.53]「何千回目の夜だろう」 [01:27.73]少年、目をうつむかせるその先には、 [01:32.42]すでにあの娘はいなくて [01:34.98]思いが薄れる节目に噂の波が町に流れ始める、 [01:42.15]愿い叶う月の话 [01:44.54]走りかける风の様、止まることも知れず坦々と、 [01:51.77]何回も理想を浮かべながら [01:54.19]「光り光る、仆らだけしかいない星にしよう」 [02:05.08]君を目指した盲目少年は [02:09.54]喜怒哀楽を何度も缲り返す [02:14.50]あお向けになった変わった金曜日 [02:19.39]明日を片手に今日を刻む [02:33.35] [03:10.47]君を目指し顽张ったはずだった [03:14.68]すべてをこの望の为につぎ込んだ [03:19.57]広がった地表でただ一人 仆は何を思う? [03:33.20]突然周りが光り出したんだ [03:37.59]见たことない光景が目の前に [03:42.31]あの娘が褒めてくれたような気がしてさ [03:47.21]明日もなんか顽张れそうだ