「ことば」さえも わすれようとして よぞらに いのるよ きみのしあわせ わたしのぶんも ないて わらった かおをみせて それだけで ねぇ うれしいの 「ことば」さえも わすれようとして よぞらに いのるよ きみのしあわせ わたしのぶんも ないて わらった かおをみせて それだけで ねぇ うれしいの ことばそれが いたみをうむから がまんと ひきかえ わたしのこえを とどかないように ないて わらった かおがみたい いってくれて ありがとう ないて わらった こころのなか このしあわせ まもるため こわくない