风が木の叶の色を变え 琥珀を缠えば 响き渡る正午の钟に 告げる片思い 枯れ叶ざわめく并木道 初めてあなたを见た场所 今日もひとり读书のフリ あなた探して 落ち叶のように募る想い あなたへ散り积もるの 震えるほど切ない风 あなたへのマドリガル 木枯らしが窗を叩き 踵を鸣らせば 响き渡る孤独の音に 切ない溜息 すれ违う恋人达 爱も深まる秋の午后 こんな素敌な季节を あなたと过ごせたら 神秘のように深い想い 私のすべては今 震えるほど切ない风 あなたへのロマンシア 秋の风が奏でる旋律 あなたへの狂诗曲 迷うことを知らぬ思い あなたへと驱け拔ける 好きよ ずっと どんな时も あなたを爱してるわ 震えるほど切ない恋 あなたへ届けたくて