[00:00.00] 作曲 : ROSSO [00:01.00] 作词 : チバユウスケ [00:57.92]屋根のはげたジャガー [01:04.21]油性のペンキぶっかけて [01:11.59]ガムのにおいがする [01:18.52]シートに潜り込んだ [01:25.49]光りだした青は冬 冷たさはマイナス [01:40.02]僕は胸のペンダント キスをして眠った [01:54.34]ペンキのすき間から コーラのビンが降った [02:10.32]ベロに生えたシル バーをなめながら思うのは [02:21.12]飛行機からは赤がターゲット [02:31.19]青いジャガーは見えない [03:15.74]朱のレンガの街には 帰りたくなかったから [03:28.67]ずっとかくれていた 息もしどろもどろに [03:41.57]そしたらハートが青く光り始めて [03:54.29]僕は屋根を抜けて 宙に浮かんでいた [05:24.44]全てが氷のよ うに固まって動かない [05:35.79]僕だけがフワフワと あたりを見回していた [05:46.29]吸い込む空気はマイナスの上空 [05:57.77]散らばる光達は 生きていると思う [06:08.95]風になびく葉とか 動物の毛並みのよう [06:19.37]光り出した青は冬 暗闇に飲まれない [06:30.08]どこかに強い意志を持ってる発光 [07:25.21]永遠に続く誰も逃げられない [07:35.22]ビートの裏側あの娘抱きしめた [07:44.13]光りだした青は冬 暗闇に飲まれない [07:54.66]どこかに強い意志を持ってる発光 [08:27.44]永遠に続く誰も逃げられない [08:36.76]ビートの裏側あの娘抱きしめた [08:46.83]光りだした青は冬 暗闇に飲まれない [08:56.19]どこかに強い意志を持ってる発光