[00:25.80]遺恨の渦巻く [00:28.87]苦界(くがい)に流離えど [00:33.13]壊れぬ絆は [00:36.33]消えない陽(ひかり) [00:40.80]百鬼だとて宿さん 生き抜いて護らん [00:47.37]嗚呼、曇りなき心の宝刀 天かざせ [00:54.33]背負(しょ)って立てよ 世界を [00:58.07]転がれよ 時代を [01:01.90]…太陽の如く 覚悟、燃やす [01:09.13]明日の涯てで笑う [01:13.03]おまえだけ願う [01:16.77]我こそ、熱き夢継ぐもの―― [01:31.40]違えた道とて [01:34.50]護れぬ思念(わけ)がある [01:38.77]今際(いまわ)に悔やまぬ [01:42.07]景色が見たい [01:46.53]毒までも喰らわん この運命砕かん [01:53.10]嗚呼、誇らしき命の宝刀 ぐらつくな [02:00.13]照らしゆけ 未来を [02:03.77]炙り出せ 一切を [02:07.50]…泪貫けるが、太陽 [02:14.80]弱さを知る旅は [02:18.73]強さへの扉 [02:22.60]志、束ねて いざ往け! [03:07.00]争いし煩悩にも 濁りなき本能あるはず [03:14.40]偽らぬ魂たち 曼陀羅の空抱き、覚醒(めざ)めよ [03:21.90]分かつ日の痛みだとて 赦(ゆる)せる日、巡ってほしくて [03:29.37]背を向けた記憶の影…忘れない 最涯てまで [03:27.50]背負(しょ)って立てよ 世界を [03:41.27]転がれよ 時代を [03:45.07]…太陽の血潮、滾る器(からだ) [03:52.20]蒼天仰ぎ笑う [03:56.30]おまえだけ願う [40:00.10]我こそ、永久に夢継ぐもの――