ひび割れたアスファルトにく 雨に濡れた梦一轮 谁に触れられる事なく その场所で花をかせる ただ生きて行くそれだけを 昙りのない今日の空へ 手を伸ばして 君の掌は大切な 今と生きる意味を持って 生まれて来たのさ その胸に眠る使命感じて 远く远く100万年の未来へ 君が好きな优しく淡い爱の歌 闻こえてるか さあを吹いてほら 立ち止まらず 明日を目指して 少しならば休めばいい 思わずいたハイウェイ 目指す明日は云ひとつない 澄み切った空ががる 少し仆も疲れたかな 长い长いこのマイウェイ 惯れたつもりさ が濡れても笑枯れても 怖がる事はないよ 仆らは弱い生き物なんだから 手を取り合おう 远く远く100万年の未来へ 君が好きな 优しく淡い爱の歌 闻こえてるか さあを吹いてほら 立ち止まらず 明日を目指して 雨はやがて海になった 流す喜びになった 君のは永远の プライドを见せて 力强くいて行く 远く远く100万年の未来へ 君が好きな 优しく淡い爱の歌 闻こえてるか さあを吹いてほら 立ち止まらず 明日を目指して おわり