ねえ仆らはどこに向かって いて行くの さあ 夕け云 今日また谁か 伤つけてしまいました AH 昙り空 笑す 大人になれずもがいてる 不器用にうなずいて 镜に映る瞳の辉きは 少しだけ虚ろな明日を照らすよ 仆らは迷いながら もがいて生きてる それこそ选んだ道だから 心のままにきたい 目ふれず 小さな决意が未来への君とがる 生温い风をに感じ嫌になる AH 缲り返す日 少しづつ迫る 未来に焦りながら ただ かろうじて今日をやり过ごす 镜の前で出かける今日の 型决まらずに 引き金を引けないままの决意と 时だけが砂のに流れてゆくよ 二度ないこの瞬间 後悔しないに ありのまま 自分に会えるから れない君の持ちさないで ホントの自分に たどり着ける事を愿う 交差してる光と影を おぼろげながら见つめていた 喜びと同じ数の哀しみ 俯く上げて见つめて 遥かな梦を 仆らは迷いながら もがいて生きてる 梦中で今を刻むよ 眩しいくらいの明日が 手招きしてる 小さな决意が 未来へと君をげる おわり