黄金の月 草の露に幾万も昇り 唯一に来る夜の牢で 打たれる君の夢に咲く 瞬く 間にも数千の朝よ訪れよ パラレルに行く船団に全ての君の日を乗せて - - - - ランダムに行く雲のように生まれてたはずと 千年を知る君の声が全ての月に木霊する - - 咲け輪廻の OH 咲けロータス OH 響け千年よ OH 響け毎秒に OH - - - - 遥かな過去 遥かな今日 明日さえもここに 黄金の日は一度に有る 忘れた君が目覚めれば パラレルに行く星の今を隠喩のように映す ランダムに咲く花の野辺に全ての君は記されて - - 咲け輪廻の OH 咲けロータス OH 響け千年よ OH 響け毎秒に OH 咲け輪廻の OH 咲けロータス OH 響け千年よ OH 響け毎秒に OH