流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます 忙しく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く [00:37.95 3月の風に想いをのせて 桜の蕾は春へと続きます 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの横で あらたな世界のいりぐちに立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと [03:17.03 [03:23.19 [03:29.64 [03:35.80 すなぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に络まりますが 昼前の空の白い月は なんだかきれいで 見とれました 上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば それさえ小さくて 青い空は凛と澄んで 羊云は静かに揺れる 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるのであれば それは幸せ この先も 隣で そっと微笑んで lalala....