作词 & 作曲:藤巻亮太 もうどのくらい歩いた 砂浜も风になった 田园に帰る畦道 真昼の梦消えてった お愿いだよサンシャイン 见えない魔法でここから 仆らのことを导いて 风になろう 日だまりに行こう 水が饮みたくて乾いた空の声 それはきっと仆たちの 心のチャイム あれもイヤ それじゃ进まない 喜びのままにでっかく伸びる云 今がきっと未来への 始まりのチャイム 仓库の里に忘れた おもちゃのピストル锖びた あの日に帰る草むら 当たりクジは舐めきった 待ってくれよサンシャイン 解けない魔法でいつまでも 仆らのこと照らして 走り回る 溶けるキャンディー めいいっぱい投げた软式が飞んでくよ いつかきっと仆たちは 壁も越える その景色 そのグラデーション 爽やかな风が明日を连れてくよ そしてきっといつまでも 転がり続ける 风になろう 日だまりに行こう 水が饮みたくて乾いた空の声 それはきっと仆たちの 心のチャイム 漂う予感そのまま 実体もなく时代がここにあるよ そして耳を澄ませたら 聴こえるよチャイム