ぼんやり日が落ちて 辉く星 太阳の赠り物 暧昧な地平线 その向こうでも人は営んでる 恋をしたりして 涙流したりして 音楽にのせて 地球で踊るんだ [00:58.41 [01:02.74 [01:07.22 [01:16.21 [01:20.52 [01:25.24 时々仆たちは 只々続く日々に 嫌気がさし 远くのランドマーク 细い目をして见上げ过ごしている 焦ったりして 取り残されたりして 朝が来るたびに 梦から覚めるんだ 无くした心の隙间に あなたの笑顔が広がって 音もなく涙こぼれたんだ 深い悲しみの海では どんな歌さえ响かないよ もしもあなたに会えないなら 风の中で落とし物した 花火の上に月明かりがぽっかり空いた 仆らはただ それを见上げていた 辉く太阳の下で 仆らは素直に生きれるさ そしてあなたに会いに行くから