[00:00.00] 作曲 : 藤巻亮太 [00:01.00] 作词 : 藤巻亮太 [00:12.97]七月の雨に打たれて [00:23.17]蝉の噎びが止んでしまった [00:33.24] [00:36.08]お囃子は言霊に乗り [00:46.44]高鳴る胸に世界は踊る [00:58.29]夏に惚れたと世界は唄う [01:11.43]今、逢いに行けたら [01:21.20]夜の隙間から蛍が紡ぐ光の先へ [01:34.29]今なら心の彼方に [01:44.52]幾度も描いた貴方に触れん [01:53.32] [02:15.78]虹の色微かに漏れて [02:25.97]赤い光は最後だったの [02:37.70]出逢った頃と同じに染まれ [02:48.03] [02:50.82]ほら、屈折の星も [03:00.77]幾つものプリズム輝き増し川になるよ [03:13.59]流れゆくまま来た道の [03:24.04]正しさを願い貴方に逢えたら [03:40.70]貴方に逢いたい [03:55.23]今、逢いに行けたら [04:04.96]夜の隙間から蛍が紡ぐ光の先へ [04:18.23]今なら心の彼方に [04:28.39]幾度も描いた貴方に触れん [04:38.88] [04:40.74]幾度も描いた貴方に触れん [04:48.62]