色褪せた渇いた街 現実夢交差する 繰り返す甘い誘惑 偽り嘘委ねている 彷徨い行き交う人の流れに 逆らい歩く 愛想笑いなんかしない 朽ちてく 言葉を捨てて 飾り尽くした 非力な強さは 割れてしまった 鏡の様に 偽りのシルエット 探し集めて 握り絞める 曖昧な時間 揺らがなし核心は無い 息が詰まりそうなくらい 絡まった闇と光 言葉の影に操られた儘 自分を失い落ちていく視線 喧騒に紛れ込み 麻痺させた儘 探している 自分を満たす事だけ考え 結局何も見つかりはしない 掬っても流れ落ち 形の無いものばかり求め 心が叫ぶ 自分解き放ち 孤独でも 歩けばいい 偽りの今を 捨て去って