行かないで 仆の目の前から消えないで 独り置き去りにされる梦に うなされて目が覚めた真夜中 生きるには あまりにわかりづらい世界さ どれもが正しくて间违いで 选ぶにもひどく悩ましい 绝え间なく现れ 消える 时の足音 目を闭じて さらわれないように 言い闻かせ 何も揃わないけど 君が望んでくれるから 远い约束の続きを开いて 読み进めよう 次の物语 あのときがもし违ってたなら こんな风にならなかったかも 本当かな 仆はそう思わないよ 悪いけど 今がただ 何食わぬ颜して そこにある だから君と仆は构わずに 静かな风の道を行こう 休みなく命を 运ぶ君の鼓动に 耳を当て 眠りにつきたい  少しだけ 何も解らないけど 君が笑ってくれるなら 雨上がりのような心を抱いて 键を回すよ 次の旅立ちへ ビルの群れ 高くそびえる空 目を凝らしたら ひとつの星のひかり 何も揃わないけど 君が望んでくれるから 远い约束の続きを开いて 読み进めよう… 何も解らないけど 君が笑ってくれるなら 雨上がりのような心を抱いて 键を回すよ 次の旅立ちへ まだ见ぬ日々へ 今くぐり抜けて