夕暮れ、小さな花火を 合図に町が賑わいだした 頭上は光るライトの群れ 始まる僕らのサーカスが 嵐のような期待を笑っておどけろ 火の輪をくぐってく日常を 裸足で突き抜けるんだ 見渡せば平然と広がる炎 冷静を演じろ踏み出せ足を 膨らんでった風船が彩る街を 眺めてるだけなんて [01:36.59 [01:40.70 君の舞台はここだけなんだよ [01:53.88 [01:57.93 痛みも 弱さも [02:06.68 何に悩んで 何を恐れてるかわかるのは この幕の向こうなんだって 舞台は君のため輝き始める 出来るさその手で