(Ver.2.0)  腐乱した云がながれた 仆はひとり、思虑の森 甘い空气のどに络みついて喘いだ 螺旋の阶段 おちていく君の血が流れたら まるで透明で绮丽だから泣いた 胸のピアノは高い音で 鸣り响いて君が居なくなる 不安を缀ってた梦のくずを羊が食べた くるった形の谁かが手を振った 悲观的な未来だけを仆が求めたなんて 彼はやっぱり嘘つきみたいなんだ 明日は何か见えるかな? 诗を书くのも、もう止めなくちゃ 时计がまわりだして スピードが速く速くなって 昨日から、ずっと远く远く变わる 仆を笑って 时计がまわりだして スピードが速く速くなって 昨日から、ずっと远く远く变わる 仆は────。 君から仆はどれくらい离れてしまうのかな? 冷たい风が气持ち良く、仆のほほに刺さった ただ仆だけ变わった ただ变わって───。