[ti:ロケット] [ar:Plastic Tree] [al:ロケット] [00:24.73]同じ梦ばかり见る仆は今日もまた2时间しか眠れない [00:33.70]胸の奥までベルが鸣るから たまには出挂けてみよう [00:45.26]仆の手に圣书はないから公园で希望を空に祈る [00:54.23]卫生的な青すぎる空 そして远すぎる仆 [01:04.01]君と暑さのせい 仆の血は浓くなって [01:12.81]ネジが回りだしてとても泣きたくなる [01:22.08]このまま眼を闭じ 空を升り 愿いもこえていく [01:31.19]光に埋もれるまでずっと眺めてて [01:42.86]鸣かないカラスの群れはまるで电线の五线谱で音符みたい [01:51.39]メロディーをなぞる仆を置いて音もなく飞んでいく [02:01.56]言叶ならいくつも胸につまってるけど [02:10.63]声にならないまま いつか あふれだして [02:19.61]どこまでも高く升りつめて 青より碧い中 [02:28.84]真夏にあえぐ仆は潜り迂んでいく [03:06.37]君と暑さのせい 仆の血は浓くなって [03:15.25]ネジが回りだしてとても泣きたくなる [03:24.37]このまま眼を闭じ 空を升り 愿いもこえていく [03:33.44]光に埋もれながら离れていく [03:40.53]“そこから、、、ねぇ、まだ仆の事が君に见えていますか?” [03:49.60]ほら 宇宙のはてまで すいこまれて [03:58.82]やがて いつか 消えてく─────。 [04:17.52]目を开けた。色あせた世界に仆はいた。 [04:26.75]空を见た。希望はまた归ってきた。