まっすぐ上に向かって伸びてく 音はごまかせない 隣でただ微笑んでるだけで なぜだか心が揺れてる ずっと守りたいって 気持ちが大きくなってく 魂を燃やす熱さで 少しずつ変わっていける 砕けた夢をまた追い駆ける カッコ悪くたっていいさ がむしゃらにやってみるから 待っててくれきっと逢いに また逢いに来るさ 夜空に並んで咲いた花火が その顔照らしてた 二人で見あげたあの日のことが まぶたに焼きつき消えない ああやっとわかった 想いは本物なんだって 心を焦がしてる炎は こんな自分さえ変えていく 言葉にするのも照れくさいけど 出逢えてここにいることが ありがたいって感じてる 大丈夫さきっとすぐに またすぐに逢える どんなに傷つき涙流しても 逃げたりだけはしたくない 夏にあおいだまっ青な空 夏に吹かれた優しい風 夏に響いた熱いメロディ 夏に見つけた大事な花 たった一度の夏の空に たった一度の夏の風に たった一度の夏のメロディ たったひとつの夏の花に 魂を燃やす熱さで 少しずつ変わっていける 砕けた夢をまた追い駆ける カッコ悪くたっていいさ がむしゃらにやってみるから 待っててくれきっと逢いに また逢いに来るさ 心を焦がしてる炎は こんな自分さえ変えていく 言葉にするのも照れくさいけど 出逢えてここにいることが ありがたいって感じてる 大丈夫さきっとすぐに またすぐに逢える 魂を燃やす熱さで 少しずつ変わっていける 出逢えてここにいることが ありがたいって感じてる