ガス灯の灯り 雾にゆれる あなたの影に追いつけない ふいの接吻で思いだした はなれたくない感情 心がうまくもう言えないから 名前をそっと呼ぶけど あなたは知らない ※夜がつめたくて抱かれていたい なくすものなどない男と女 时はいたずらに出逢いをくれる ときめきあって いま ふたり ほどけそうにむすばれるよ※ むりやり切符握らせたりした あなたのへたな问いかけ 心は気まぐれ 夜が远ざかる せつないままに たったいましかないそんな気もして 梦を追いかけているだけならば 伤つくまえにただ ふたり 嘘つきにはなりたくない (※くり返し)