作词 角谷博栄 作曲 角谷博栄 编曲 角谷博栄 幼い私が思い浮かべていた 理想はいつの間にか思い出になっていた 冷たい雨が心に染みるよ どんなに世界が変わっても 色褪せわしないから              恋するドレスは鏡の中で踊る 真夜中12時の鐘で煌き出す   大人になったら自由になるんだねと 無邪気なあなたと昔話してたね 生きてくことは難しいことだね 未来に光などなくても 決して忘れないから 恋するドレスはかぼちゃの馬車に揺られ ふわりと浮かんで夜空羽ばたいてく 指の隙間をこぼれ落ちるのは 宇宙を流れる記憶の砂粒 恋するドレスは涙色に染まった ガラスのハイヒール街に響かせる 恋するドレスは雲のベッドで眠る 星影浮かべた悲しいシンデレラ 恋するドレスは鏡の中で踊る 真夜中12時の鐘で煌くわ 恋するドレスはかぼちゃの馬車に揺られ ふわりと浮かんで夜空羽ばたいてく Midnight fly ... Into the night...