[ti:ruby and aquamarine] [ar:OTAKU-ELITE Recordings] [al:Ruby and Aquamarine] [00:28.42]一人では止まってしまう 時間の全てが [00:35.25]鈍色の月明かり その下で 死ぬ事もできず [00:42.34][03:59.67]火のような思いが帯びた熱を [00:49.58][04:07.08]紅い宝石に喩うならば [00:56.72][04:14.20]燃やし尽くして舞い降った灰を [01:03.70][04:21.20]沈める海はどこにある? [01:25.83][04:43.32]ねえ 応えてよ 気づいているなら [01:32.74]ねえ 教えてよ 次の報いに身が朽ちる前に [01:40.66]応えてよ ねえ 教えてよ [01:52.67]一人では支えきれない 呪いの全てが [01:59.92]この壊れた体に 今日もまた 錘になって [02:07.06]一人では繋げられない 祈りの全ては [02:14.11]どこかで君の影を 捉えただけで 届かない [02:21.32]紅く染まって燻(くすぶ)った罪の [02:28.32]焼くような痛みを越えたなら [02:35.41]爛れた素肌を照らし癒す [02:42.44]藍い光 そこにある? [03:04.51]ああ 知らないよ 気づくこともない [03:11.51]ああ 今もまだ 耐えることしかできやしないのに [03:19.36]鎮めてよ ああ 鎮めてよ [04:50.26]ねえ 教えてよ この煉獄に身をくべる前に [04:58.14]応えてよ 君ならばきっと [05:04.33]ねえ 教えてよ あるべき答えを知っているから