夜明けの空を写してる 瞠の奥深いだめ息 手向ける歌も持だなくて 時が巡り こぼれて散る 花の種一つ あなたの手に 風に運ばれて遺い明日へ 花ぴらの雨に想いは舞い降りて 茜色写す 遥か彼方へと 昨日の雨に佇んで 暗い空を仰ぎ見ていた 心の閻を照らすのは いつかの月 白い光 風の音だけが私に間いかける 巡りゆく時がいつか彩る 花の波揺れるあなだの面影に 茜色纒う遥か未来へと 星の海越えて私のこの歌よ いつの日か届く約東の地へ 花の種一つみなたの手に 茜色写す 遥か未来へと