いつもの駅の歩道桥 君といる景色 目的地は同じだった でもいつの间に仆ら 违う道を选んでた 言わせないでくれ サヨナラなんて サヨナラなんて oh 胸を贯くのは 可笑しいくらい 君が笑ってる场面 街染める夕暮れ 涙でちょっと 渗んでるけど 隣に君がいない この景色を まだイメージ 出来ずにいるよ 未来语り明かした夜 今でも覚えてる 全て上手く行くさって 満天の星达が 明日を照らし出してた 言えるはずないんです サヨナラなんて サヨナラなんて oh 言叶にしたらきっと 可笑しいくらい 涙が溢れてくる 街染める夕暮れ 涙でちょっと 渗んでるけど 隣に君がいない この家路を ひとりぼっち 帰ってくの? 言わせないでくれ サヨナラなんて サヨナラなんて oh 胸を贯く様な サイレンが ホームに响く 言えるはずないんです 言わせないでくれ 呜呼 サヨナラなんて oh 小さく振った右手 行き场なくて ポケットに仕舞う 君と出会って 生まれた思い出が いつまでも 二人别の未来で 大切に 辉いています様に 街染める夕暮れ 涙を拭いて 空见上げるけど 隣に君はいない この家路を ひとりぼっち 歩いてくよ