[00:00.00]世界から 弾き出されて [00:06.34]途方もなく 細い针の上にいた [00:10.60]バランスをとる指の先が [00:15.72]君に触れた 独りじゃないとわかった [00:20.63]僕らにただ一つ与えられてた 歪んだ羽根で [00:33.37]「生まれてから (死ぬまで)死ぬまでに 何をしたい?」って闻く [00:46.28]君はまるで天使みたいにさ 笑うから [00:59.94]夏の熱に(歪んで) 燃えるビルの群れる隙间を抜け [01:11.78]僕らは堕ちてく 最後に [01:19.10]引き金を引いてやろう [01:26.09]その後は冬がきて 雪がすべてを覆う [01:54.78]報われないかもしらない 失えば得られうとも思わない [02:04.24]それでも最果の場所は 僕らにも等しく存在してる [02:14.05]ここに居続けにとはできない だからせめて [02:26.93]「生まれてから(死ぬまで) 死ぬまで 何が出来る?」って闻く [02:38.50]僕に今は何も答えずに 笑うだけ [02:52.72]夢の终わり(最後に)火のついた蝶のように [03:03.99]ひとときだけ辉き 世界の曇った目を奪う [03:18.09]全部奪おう [03:22.05]生まれてから (死ぬまで)死ぬまで 君と生きてみたいよ [03:33.48]それはまるで神话みたいには 描かれない [03:47.59]夏と夏を(繋いで)歴史と螺旋の隙间を抜け [03:59.32]地獄へ落ちてく 最後に [04:06.72]引き金を引いてやろう [04:13.13]それで僕らも塵になる [04:21.78]その後は冬がきて 雪がすべてを覆う [04:34.43]それからも冬がきて 雪がすべてを語る