(本版本為個人空耳版,僅供參考,歡迎拍磚修改) 何でも星の下 眠ったら 眠ったら あの子のような夢が見れるかな 空を流れるあの川を 渡ったら 渡ったら スヴァンのように夜を飛べるかな こうしてる 今だけ 地球の裏側で 名前も知らない誰かが 逆罰して泣いてる 怖くて 怖くて 怖くて震える夜も 寒くて 寒くて 寒くて眠れない夜も 何処かで 誰かが あの子を抱きしめる夜も こうして 言葉を 呟いてやり過ごし夜も 一つむがさめたら どのくらい暗く深い色だろう 時流れ続いてく 悲しみも青いが 銀河のように夜を照らすから 幸福はいつだって 心の裏側で 何も知らない顔して てらてくして笑う 怖くて 怖くて 怖くて震える夜も 暗くて 暗くて 何処へも進めない夜も 伸ばした この手が 行く場を無くした夜も 遠くて 近くて あの子が泣き叫ぶ夜も 耳を 塞いで 記憶により高い夜も 一つに重ねたら 形を変えるから ニギオリを数えたら 少しずつ白く光が射すだろう 何度も星の下 歌ったら 叶ってよう (本版本為空耳版,僅供參考,歡迎拍磚修改)