僕らはずっと待っていた やりたいこと叫んでいた 夏したい 空に打ち上げたビーチボール 友達みんなじゃれあってるのに 君に 今もまだ僕だけが言えてないから あぁ “いまを生きる”だって 興味ないね そう思ってた でもさ もう待ってくれないだろ 言わなきゃな…言わなきゃ それで そばまでいくけど 夏の声を 君は聞いてたろ フェスやらビアガーデンを はしごして とりあえず楽しむけど やっぱり君のことが 頭から離れなくって 冷めてた あぁもうまだ 間にあうかな 君はどこにいるんだろう “いまを生きる”だけで 壊れそう おかしくなってく ほんと もう待ってくれないかも 今夜きめる…今夜きめよう それで そばまで いくけど 君のとなりにはもう “いまを生きる”なんて こんなもんだって知ってたよ でもさ なんかもういいんだ 今夜だけ…今夜だけは 騒ごう 踊ろう 歌おう となりで笑ってる 君は Mrs. Summer!