目が覚めたのは冷たい瓦礫の下 起き上がりその目で見たものは 絶望 死んだ世界 ああ 時の流れは一つ後で 決して遡らない 刻む針の音は無情で 心締め付けるの 心締め付ける 歯車上がり 空は闇に染まる 燻る家屋 漂う油の匂い 終わりの始まり ああ この命と引き換えに 愛しき人々が生き返るのなら 喜んで差し出すは豪華に 苦しむのは私だけでいい 死後の世界があるのなら 私も死んでしまえばいいわ みんなと一緒なら どちらでも構わない ただ一人が嫌なだけ