作曲 : 不知火ぴゅ~太郎 作词 : A.Masato 編曲:不知火ぴゅ~太郎 真っ白く煙る 月明かりだけが 照らした道 歩いた 「どこまでも行ける」その言葉を 信じていたかったの 目を閉じると 聞こえてくる 鈴の音が 遠くなってく 過ぎていく 思い出を胸に もう一度 あの星を見よう 雪の音が切なく響く そっと・・・ ゆっくりと今も 刻は進むなら どこまででも行けるね いつまでも傍を 歩いてたこと 今でも覚えてるよ 白い雪の 砂時計は 永遠を閉じ込めてく・・・ 思や出と 微笑を抱いて 悲しみも 凍るほど強く 雪の中に吸い込まれてくように・・・ 忘れない 遠い日の事を 階段を 駆け上がる君を 忘れない あなたとの日々を 忘れない いつまでもずっと 雪の中に包まれていくように・・・