why do you feel my neither voice nor mind 青い月の光が射して見つけたの 「貴方を…」 永久に焦がれ続けてた私が 貴方に堕ちてゆくのは必然だった 声も出せずただ貴方に焦がれながら求め続け 私はただなにもいらないから傍に居させてよ もう私が今貴方の為出来る事は何もないの そんなのわかってる 泡になって消えるわ… 今でもまだ私はただ貴方だけを求めてるわ 私はもうなにもいらないから傍に行かせてよ もう私が今貴方の為出来る事は何もないの そんなのわかってる 消えてしまえば良かった… でも貴方が別の女性に盗られるの ただそれだけが苦しくて私は