作詩:UA spkeyx-by みんなの歌が空に届く 輝くような黒い朝に そんな無闇に 鐘をうつのは誰 ふと揃えた呼吸がうねり スパイラルに雲をつき抜け 遠くに落ちた サインの砂を払う どんなに強く拒んでも また蝿はたかるもの 額にミルクをたらし 治るまで眠ろう ノイズの中にも 消えないささやきは 聴こえる そばだち始めた 嘘が生える場所に 心寄せて みんなの影が河を渡る 終わりの無い時を求めて 少年はまだ 痩せた右手を伸ばす ずっと夢みた 今日という日に 気づくことなく また夢を見て ましてその日が 来ることさえ恐れてた どんなに白い壁にも 蟻達は列をなす あなたの鏡に写った わたしをもう許そう 始まりはいつも 恐怖が伴っているもの 誰も信じなかった世界が響く あなたの側で you can hear the whisper it's coming through unerased in the midst of all the noise feeling for the place where a towering lie begins to rise to a burgeoning always all things dawning begin go together hand in hand with a fear of what's to come meanwhile an entire world no one believed in is resounding right next to you 終わり