作詞:角松敏生 作曲:青木智仁 編曲:小林信吾 暮れ行く陽と 長く伸びたビルの影 せかされるように 帰る人の波を見つめて すれ違えば すぐに忘れてしまう 愛することさえ この黄昏の街に似てる Ah 信じてたはずのことも いつかは 通り過ぎて行く幻 指と指の すき間からこぼれて行く 日々をつかまえて わずかな優しさでいいから ひとつひとつ ともる灯かりは 言えない悲しみ あたためてくれる 振り向けばもう 夜を彩る 時は素敵な Star light night だから何も 急がないで 立ち止まれば 愛はかたわらにいる………