色のない部屋にひとり 涙、透明を映して 赤く染まるこの皮膚が 青く澄んだ空を汚す この世界に一つだけ 自分だけの色があれば でも世界は一つだけ 自分という色を作った それはどんな悲しみも 痛みも、喜びさえも この世界に一つだけの 自分という存在なんだ 誰かを守るためだけの白い嘘も 自分のエゴが全ての黒い本当も 過去も、未来も、愛しいと思えるように 今、この色が、輝けるように