真っ白い小さな花 赤く染 まって今风に揺れている 目を闭じて 眠るまで 「空と糸」 作词∶达瑯 作曲∶ミヤ ギザついた両耳浮き世 嘲、嫌う 中指の様に尻尾を立てて歩く 今降りやまぬ雨に濡れ 涙の様に渇れ果てたくて 孤独な明日にただ震えてた 君に出会えた日まで しつこくまとわりつく 无口な少女 饱きもせず毎日ここへ 足を运ぶ 今降りやまぬ雨に濡れ 慈爱のふりで差しのべたエゴ あの日の様に全て夺うなら 何も与えないでくれ もう何も どしゃ降りの雨の中 伞もささずに一人で立ち尽くす少女 泣いているのか?痛むのはどこだ?言えよ いつもみたいに笑うまで 侧にいてあげよう 雨が全てを洗い流した いつでも来いよここにいるよ さよならのキス 照れる野良猫は  足早に道を渡る ブレーキノイズ一时の间に 体は重く空はキレイで 君によく似た小さな花が悲しげに  揺れていた いつまでも 収录:空と糸 発売日: 2009/01/28 →専门の制作 品质先に←