壞れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君の溫もりを探しに ゆくよ 片手を伸ばしてた 行き場ないくせに 寂しさ隱して 手探りで步く 君がいない夜に 初めて感じた 心の中の痛み 壞れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君の溫もりを探しに ゆくよ 繋いだその手の微熱が 消えない明りをこぼすの 君と温もりを探しにいこうまだ見ぬ世界へと