何?ふん、僕は群れるのは嫌いなんだ。 何?あの草食動物について? ふん、強かったり弱かったりよくわからない。 でも群れるなら。。。 風紀を正すのが風紀委員の仕事だからね。 うるさいね、咬み殺すよ またかい?僕の学校で何しんの? フン、あの赤ん坊かい? 彼は強い。素晴らしいよ。またいつか勝負したいな。 ん?まだ何かあるの?咬み殺すよ。 ディーノ(Dino):雲雀恭弥、俺はツナの兄貴分でリボーンの知人だ。 雲の刻印の付いた指輪について話がしたい。 雲雀恭弥:ふーん、赤ん坊の。。。 じゃあ強いんだ。 僕は指輪の話なんてどーでもいいよ。 あなたを咬み殺ろせれば。 真剣にやってくれないと。。。この指輪は捨てる? ディーノ(Dino):わーったよ。じゃ、交換条件だ。 真剣勝負で俺が勝ったらおまえにはツナのファミリーの一角を担ってもらうぜ。 雲雀恭弥:勝てたらね。 君、目障りだね。痛い目にあいたいの? フン。六道骸?奴には途轍もない貸しがある。 もう一度奴と戦いたい。 そして、今度こそ絶対咬み殺す! 何聞いてるの?咬み殺すよ。 赤ん坊は言った、この戦いに参加すればきっとまた奴と、六道骸と戦えるってね。 雲の守護者なんてどうでもいいよ。 僕が「何ものにも捕らわれることなく独自の立場からファミリーを守護する孤高の浮き雲」? そんなの関係ないね。 まだ居たの?咬み殺すよ。 緑たなびく並盛の 大なく小なく並がいい いつも変わらぬ