抱かれて 磨かれて 輝くことで また抱かれて 君とぼくが そんなメビウスの輪の上を歩けたなら 時の早さ 命の重さ 確かめるように ほら一歩ずつ... 疲れたら 青空に心を泳がせて 風の呗でも聴こうか 聴こうよ 人の弱さ 心の脆さ かばいあうように また一歩ずつ... 暗闇に 迷うなら 心 に光ってる星を頼りに进もうか 愛されて 優しくなれて その優しさ故に愛されて 君とぼくが そんなメビウスの輪の上を笑いながら... 寄り添って歩けたなら