当たり前の日々がずっと続くはずだった 不意に落ちた涙隠して 二人でいつも歩く道が遠くて あの頃に帰れたらと 当たり前の日々がずっと続くはずだった 不意に落ちた涙隠して 二人でいつも歩く道が遠くて あの頃に帰れたらと願うよ 別れはすれ違いじゃなく互いに別の道ができたから 最後の日さえ君はいつもと同じように笑ってくれたね ふとした瞬間に何気ない景色が頭をよぎり あの頃の自分がもう戻れない過去へ帰そうとする 変わりゆく時の流れを受け止められずに いつも話してくれた君の夢はいつしか 私の生きがいになってた お互いの為に選んだはずの道なのに あの頃に帰れたらと思うよ 変わりゆく時の流れを受け止められずに 当たり前の日々がずっと続くはずだった 不意に落ちた涙隠して 二人でいつも歩く道が遠くて あの頃に帰れたらと いつも話してくれた君の夢はいつしか 私の生きがいになってた お互いの為に選んだはずの道なのに あの頃に帰れたらと 君がいたあの日々に背を向けて