会えなくて 淋しい日が続くほど 君の温かさ 想い出す 心に積もる 雪を溶かし 花を咲かせて(咲かせて) いつも 夢の途中 聴いた(見てた夢) 声 また愛しい・・・ 会いたい(その声 今ここで 会いたい) 一人 眠れない夜 もしも不安に凍えても 君の全てを信じていたいの 傷つけ合った日々も いつか笑い合えるように 冬の終わりを告げる星座 見上げて 君の笑顔 待つよ 柔らかな つぼみをつけ始めた木 いつでも二人を 見守って 君と並んで 同じ道に また戻りたい(必ず) 君が道に迷う時は(歩く道) 花 思い出して 咲かせて(あの花 永遠に 咲かせて) 幾つ夜を越えれば 強い私になれるだろう 君に涙は見せたくないから 悲しい言葉よりも 二人 出会えた喜びを 君がそばに居てくれる この幸せを いつも感じていたい 手をつないだ あの時 君と交わした約束は 今も 私を支えてくれる 君と出会えた奇跡 君と分かち合えた気持ち いつも この胸に抱いているよ 強い風が吹いても 決して折れない花のように ずっと 笑顔の私で居たい だから 君の愛を信じて