掛け流すnumberは僕ん中の No,1 空の藍色に映るirony 環状線の上のwayをかっ飛ばす車の様に 感情全部 hate返答 建前が駄目っつーんだが本音が容認 C.O.N.T.A.C.T. 失敗またもや 視界が混濁と混乱を混ぜ込んで Frustrate 「やっちゃった……」って It's too late 今回も後悔と涙だけで 「もう慣れたって」 身勝手 わかってたって 水槽ん中倍で回転する魚みたいに喚いて まるでレーザーディスクみたいで 同じ光景を映して 幾ら進んだって同じトコ LOOP LOOP LOOP 見て呉れだけ綺麗なった まるで僕は熱帯魚 flashbackの光景にclap clap clap 眠気眼 擦る手でclap clap clap 醒めない夢が明けclap clap clap ONE O'CLOCK TWO O'CLOCK THREE O'CLOCK good mornigまで 口の前に×指で作って 心ん中取り繕って これでいいやって肯定 そんで独りぼっち どっちつかずの理想と現実に喘いで 心を押し殺す事を『大人』と形容いつからか 受け入れる正論 月火木の夜に手繋ぐ僕本当の瞬間は その時だけって 四つの夜に目瞑ってる 極彩色の照明に揺れ動く際 敷居を蹴っ飛ばす 筈が躓いちゃって 滑稽なダンス 水草の様 このままずっと暗い部屋で上向いたまんまで生活 そしたら絶望と出会ってひたすら正当化に精出す 結局手探りでWalk Walk Walk 稽古は夢の中でしたんだけれど "今"とはまだ線対称 let's go 黒白の情景にclap clap clap ねぇ僕の世界覆ってくこの色はclap clap clap 七色のペンキの前でclap clap clap 僕の色なんて誰も気にしちゃいないのにさ flashbackの光景にclap clap clap 眠気眼 擦る手でclap clap clap 醒めない夢が明けclap clap clap One time Two time Three time いつまでも? この街の景色の中で片意地張った人々の流れ 自分の価値を形式なんかで隠さず真っ赤な信号渡れ 立ち止まる度に振り向いちゃっても そいつは隣の庭の芝 過去の栄光と失敗 やたら綺麗に塗られて都合がいい 本音の数だけ増える擦り傷に辟易 恐れるな 擦り傷が致命傷に至るのは 晴天の霹靂 そしてその傷を癒すのもまた本音と知るべき 瘡蓋が剥ける度強くなるなら繰り返し悪くない 円環でなく螺旋描いて上ってこう 差し込む光乱反射 出来る事はやたら簡単だ 水面に向かい回転 まるで僕は熱帯魚 黒白の情景にclap clap clap ねぇ僕の世界覆ってくこの色はclap clap clap 七色のペンキの前でclap clap clap 僕の色なんて誰も気にしちゃいないのにさ flashbackの光景にclap clap clap 眠気眼 擦る手でclap clap clap 醒めない夢が明けclap clap clap ONE O'CLOCK TWO O'CLOCK THREE O'CLOCK good mornigまで