私の全てをいつも見つめてる この空は色褪せる ことなど消してない 私の行く手を常に見つめてて 明けなどはないけれど 帰りたくない 悲しみの想い出が 時々私を襲う いつの日か叫びたい 強い人になったよと それでもあなたが どこに行くつもり 耳元でささやかね 出口を探す 初めてねにした 素晴らしい理消し日 次の朝音もなく 姿を消した 溢れ出すことなくない 止められないこと あつく込み上げる この傷は今もまだここにからみじく もっと深くへ 途切れるように もっと深くへ 途切れるように 溢れ出すこの涙 止まらないこの思い 込み上げるこの涙 今もまだからいつく