[00:00.00]嗚呼 華のように鮮やかに さあ [00:12.35]嗚呼 鳥のように優雅に [00:23.63]嗚呼 風まかせも心地良い さあ [00:35.41]嗚呼 月明かり照らされて [00:45.50] [00:45.57]Cover: 流月 [00:51.67] [00:52.40]正しさなんてもの [01:00.20]人のモノサシによって変わる [01:08.72]この世界 不変あるとするならば [01:14.62]華鳥風月 厳かで美しいもの [01:23.55] [01:24.57]後悔をして [01:31.48]学び また歩もう [01:39.80]二度と過ち [01:46.91]繰り返さぬように [01:55.45] [01:55.65]歴史とは [02:02.76]変わらぬ感情が [02:10.68]廻り廻って 傷付けて和解された [02:18.31] [02:18.32]世界の成長 [02:26.24]正しさなんてもの [02:33.96]大人にも分からない幻想 [02:42.29]この世界 不変あるとするならば [02:48.38]華鳥風月 穏やかで懐かしきもの [02:56.94] [02:57.95]汚れぬことが [03:04.85]正義なのだろうか? [03:13.38]過ちの中にあるけじめに [03:28.82]魅せられ知った 穢れを恐れぬ愛も [03:36.56]正しさと言うこと [03:44.49]形無いからこそ [03:51.97]感じようと思える それも [04:00.30]生けるものすべて内側に持つ 華鳥風月 [04:08.02]測れないから意味がある [04:15.74]だからこそ 愛を彷徨う [04:23.45] [04:56.46]悲しめる心も [05:04.18]怒れる優しささえも きっと [05:12.51]生けるものすべて内側に持つ 華鳥風月 [05:20.22]何処までも美しくなれ [05:27.94]いつまでも美しくあれ [05:35.86]