カルメン・マキ & OZ ※直立不动のビルの隙间から 入道云が动きだし 白い世界が広がれば 谁もがみんな 変わってしまう 私は热いコーヒー饮んでる サテンの窓の2阶より※ これ以上の怒りを放り投げて 无理矢理私も知らん颜 手の中で 独り积み木游びを やっては壊し 笑っていたよ 私はにがい明日を知ってる いつもと同じ独り芝居 (※くり返し)