[00:00.00]作曲:デッドボールP [00:00.05]作词:デッドボールP [00:00.50] [00:01.62]ハッタリだけで生きてる [00:04.82]ハッタリだけで生きてる [00:08.20]ハッタリだけで生きてる [00:11.12]ハッタリだけで生きてる [00:17.15] [00:23.76]「コグレです」 [00:27.91] [00:31.02]「イケメンです」 [00:32.17] [00:44.38]庶民感覚じゃ わかんないかもね [00:47.65]金で出来た家 ダイヤで出来た車 [00:51.12]ノーベル金持ち賞 [00:52.74]ノーベルイケメン賞 [00:54.29]ノーベル凄いで賞 [00:56.09]世界で1番最強!! [00:57.75]「おっと、ローマ法王から [01:00.12]電話のようですね」 [01:00.97]「ごめんなさい [01:02.12]僕の家は金で出来てるんです」 [01:04.23]「その日は [01:05.48]武道館でワンマンライブなんです」 [01:07.28]「メジャーデビューしてから [01:08.99]モテすぎて困ってるんです」 [01:11.09]ハッタリだけで生きてる\ハッタリ!/ [01:12.70]ハッタリだけで生きてる\やっぱり!/ [01:14.42]ハッタリだけで生きてる\びっくり!/ [01:16.04]ハッタリだけで生きてる\ちゃっかり!/ [01:17.93]サックスそれは楽器だ\サックス!/ [01:19.68]シックスそれは数字だ\シックス!/ [01:21.09]スックスそれはなんだよ\なんやねん!/ [01:22.58]ソックスそれは靴下 [01:24.95] [01:26.77]「年収百億」 [01:30.22]「家一億平米」 [01:33.29]「フォロワー五億人」 [01:36.06]「再生数四兆」 [01:37.75]ただの人間にはわかんないかもね [01:40.75]孤独に生きる天才の悩み [01:44.15]ライバルもいない ハードルもない [01:47.42]敗北も知らない 要するに最強!! [01:50.79]「波動拳ですか?出せますよ?」 [01:53.91]「高校生の頃 [01:55.66]国体を4連覇したんですよ」 [01:57.52]「体脂肪率は2%です」 [02:00.15]「100mならだいたい [02:02.32]8秒くらいで走れます」 [02:03.97]家に帰ると裸の美女が [02:07.33]100人くらいそこに待ってるよ [02:10.54]ベットの上に布団はないよ [02:13.79]人肌で僕を暖めさせる [02:20.47]ハッタリだけで生きてる [02:23.19]ハッタリだけで生きてる [02:27.67]ハッタリだけで生きてる [02:30.73]ハッタリだけで生きてる [02:33.91]ハッタリだけで生きてる [02:36.81]ハッタリだけで生きてる [02:40.00]ハッタリだけで生きてる [02:43.30]ハッタリだけで生きてる [02:48.59]ハッタリだけで生きてる\ハッタリ!/ [02:50.44]ハッタリだけで生きてる\やっぱり!/ [02:52.07]ハッタリだけで生きてる\びっくり!/ [02:53.82]ハッタリだけで生きてる\ちゃっかり!/ [02:55.28]サックスそれは楽器だ\サックス!/ [02:56.98]シックスそれは数字だ\シックス!/ [02:58.50]スックスそれはなんだよ\なんやねん!/ [03:00.11]ソックスそれは靴下 [03:02.52]「僕に惚れない女性は [03:03.98]見たことがありません。 [03:05.04]なんて言ったって [03:06.38]この顔ですからね。」 [03:07.73]「イケメンです」 [03:08.98]「もちろん外見だけじゃありません [03:11.03]僕の内面。 [03:12.45]それを一言で表すとすると」 [03:14.30]「天才です」 [03:15.57]ハッタリだけで生きてる\ハッタリ!/ [03:16.84]ハッタリだけで生きてる\やっぱり!/ [03:18.39]ハッタリだけで生きてる\びっくり!/ [03:19.95]ハッタリだけで生きてる\ちゃっかり!/ [03:21.56]サックスそれは楽器だ\サックス!/ [03:23.27]シックスそれは数字だ\シックス!/ [03:24.93]スックスそれはなんだよ\なんやねん!/ [03:26.63]ソックスそれは靴下 [03:29.14]「あれは忘れもしない遠い日の事。 [03:31.24]僕の熱烈なファンが [03:32.75]僕と握手した瞬間…」 [03:34.11]「爆発したんだ。」 [03:35.26]「その時、僕は [03:37.07]不覚にも涙してしまいましたね。」 [03:38.84]知る事が出来たんです。」 [03:40.45]「愛を。」 [03:41.70]「え?僕が信じられない? [03:44.22]まぁ……それも、致し方ない [03:47.18]ことなのかもしれませんね。 [03:48.54]なんせイケメンで [03:50.56]大金持ちで [03:51.40]運動神経抜群で [03:53.67]天才ですもんね。」 [03:55.31] [03:57.89]「モテたいです………。」 [03:59.65]