作曲 : MAYU 作词 : KAMIJO "あの日, 町中を包んだ大きな光の中 みんな笑ってた... だけど消えたの. もうあの頃には戻れない... 忘れてしまったから... そう忘れさせて... だから立ち去って!" 小さな水車の唄が聞こえる 無言の風はただ見つめて 何度も同じ音を繰り返し 眠れる術をまだ探してる "どうしてここに戻って来たの?" と 現実を生きた貴女は言う 何も知らなかった訳じゃなくて 一度は触れる事が必要だった 誰もがみんな忘れてた 土に恋して夢物語... 優しい結末を "ねぇいつからだろう? 僕らが忘れてた気持ちは "ただ素直になること" だけだった もうあの頃には戻れない... 分かっているからこそ, この場所に触れておきたかった..." 誰もがみんな忘れてた 土に恋して夢物語... 優しい結末を "あの日, 町中を包んだ大きな光の中 みんな笑ってた... だけど消えたの. もうあの頃には戻れない... 忘れてしまったから... そう忘れさせて... だから立ち去って!" ~あの日この時代を去り浮遊する人々へ百合の花束をここに捧げる~