作曲 : 多田慎也 作词 : 多田慎也・櫻井翔 [00:15.70 その言叶を思い出していた 道の上で季节を呼ぶ 风が止まる そして君の声で 我に返る いつもの暮らしは続いている 何もかもが 辉いてたあの日から 扉を闭ざしたら 消えてしまいそうなことばかりだ 素直になれなくて 去って行った 儚(はかな)い毎日 たぶんあの时仆らは 歩き出したんだ 互いに 违う道をいつか あの想いが 辉き放つ时まで 车轮が回り出したら 旅は始まってしまうから もうはぐれないように 过去をそっと抱きしめる ずっと 隠していた 秘密だって 君だけには伝えて来たんだ どんな时も仆の全て たぶんまだ… 騒がしい街并 すれ违っていく名も知らない人 みんなそう大切な 谁かがいて胸を焦がしてる 抱えた物の多さに 溃れそうなその时には 思い出してずっと 繋いできた その手は嘘じゃないから 戻れるはずもない日が 爱おしいよでも明日も 仆达を待っている何処へだってまだ行ける “あの日 君は仆になんて言ってたっけ...” なんて言ったってもう関系ないね 散々会って 段々分かって 季节迫り来て散々泣いて 君は君 梦 でっかく描いて 仆はここから成功を愿ってる 「待ってるだけじゃ明日はないから动いた ここじゃ始まらないから」 先の见えない暗い道路もそれが例え迂回路でも いまは少し二人ともつらい表情 しまっておこう これは别れではない出逢いたちとのまた新たな始まりただ 仆はなおあなたに逢いたいまた… いつか笑ってまた再会 そう絶対 たぶんあの时仆らは 歩き出したんだ互いに 违う道をいつか 二人会った 意味が分かる时まで 车轮が回り出したら 旅は始まってしまうから もうはぐれないように 过去をそっと抱きしめる