忘(わす)れていた 夢(ゆめ)をカバンにつめて 風(かぜ)が吹(ふ)けば 心(こころ)は踊(おど)るよ 仲間(なかま)たちが 自然(しぜん)に集(あつ)まれば ほら 笑颜(えがお)になる どこにだってゆける 想像(そうぞう)を超(こ)えて 世界(せかい)が広(ひろ)がってゆく スマイル! 最高(さいこう)の 君(きみ)だけのスマイルで 最大級(さいだいきゅう)のイマジネーション 誰(だれ)だって 何(なん)だって  出来(でき)るはずだから 裸足(はだし)のままで 熱(あつ)い夏(なつ)にしよう 悩(なや)み事(ごと)や つまんない事(ごと)は置(お)いてこう 大事(だいじ)なのは 君(きみ)といること 胸騒(むねさわ)ぎは 夏(なつ)がくれた思(おも)い出(で)  瞳(ひとみ)の奥(おく) 夢(ゆめ)を描(えが)いて 後悔(こうかい)は いらない この胸(むね) 高鳴(たかな)ってゆく 落(お)ち込(こ)んで 泣(なく)いたって 君(きみ)だけのスタイルで 最上級(さいじょうきゅう)のイマジネーション 愛(あい)だって 何(なん)だって  届(とど)くはずだから 心(こころ)のままに まだまだ終(お)わらない 夏(なつ)の風(かぜ)が運(はこ)ぶ 夢(ゆめ)は辉(かがや)いて  時(とき)を越(こ)えて続(つづ)く いつだって 会(あ)いたくて 君(きみ)だけのスマイルで 最大級(さいだいきゅう)のイマジネーション 誰(だれ)だって 何(なん)だって  出来(でき)るはずだから 裸足(はだし)のままで 熱(あつ)い夏(なつ)にしよう 最上級(さいじょうきゅう)のイマジネーション 愛(あい)だって 何(なん)だって  届(とど)くはずだから 心(こころ)のままに まだまだ終(お)わらない 僕(ぼく)らのこの日(ひ)々  熱(あつ)い夏(なつ)にしよう