小石につまづいた慌てん坊 声枯れるまで泣いても 誰の耳にも届かない 心の奥ではわかってた 三途の川を渡れば 瞬く間に楽だね・・・・・・なんて すぐにべそかいて 逃げる方法考えてたね (verse) 鋼鉄の扉何かが待ってるから なんとかこじ開けて光浴びたいのさ 平坦な毎日に驚き求めてんだ 向こう側の風景は嘘のないワンダーランド (chorus) 見上げた空からいつも通り 太陽は絶えず降り注ぎ 今日も明日もこれから先 僕らの進む道を照らすよ 右左と踏みしめる大地 つまづくのは生きてる証 七転び八起き言葉通り 何度でも立ち上がり目指そう もろくも音を立てて崩れた 僕の未来予想 どんなに優れた修正液でも 心の傷は隠せない 毎日指折り数える そんな気持ち忘れてる 絶え間なく有るマイナス思考 隣にあるマイナス掛けよう (verse) (chorus) 人生は二度とないもの 当たり前の事だけど この大事な言葉を もう一度噛み締めていこう いつからか僕たちは言い訳探していた 救われない世界に生きるため生きてた 限界のボーダーラインこの足で超えてくんだ 悲しいほど毎日がまた過ぎ行くから (verse) (chorus) 輝く未来掴むか否の行方は君次第 白いノートに太いペンでもう一度夢描こう