恋にもなれずに終わる仕草を並べて 飛び越えるふりをしてたけど 夢をのぞいた後で わからなくなる 季節に惑う会話の間を抜けてく 若い背中を気にしながら 夢をのぞいた後で わからなくなる 瞳に初めてとめた頃のように