作詞:タカナシトリコ 作曲:まろん 街は星明りで化粧して ことしも会えたねって笑う 降り始めた雪をそっと指先で つかまえて空見上げた 人混みでも迷わない 街角抜けだして いちばんはやくたどり着いたのよ ないしょだよ おおきなもみの木の下で眺める冬の色 でもおとなしいのはキャラじゃないから だからうたうよ 描いたうさぎの子飛び込むポケット 一緒におうちへ帰ろう 夜はまだまだ続くけどね 逃げ出すわがまま天使追いかけたら あふれだす白い息 ちょっとだけよふかしノエル 流れる人の波逆らって 今夜の作戦立てよう 降り止まない雪が道を隠しても あしあとつけておくから カップで揺れる紅茶に注いであげましょう 窓の外みたいに白いミルク あたためて 踊りだしたケーキの猫 砂糖菓子のお城 マッチをこするたびゆらめいて目の前に広がる 暖炉の裏側で乗り込むロケット あのひと探しに行こうか いい子でいたくないから、ね! 宇宙で夢から覚めておっこちても スカートは無重力 ランプの灯(ひ)しずかに燃える はちみつミルクティー くるくるかきまぜて 覗き込んだ万華鏡の街が眠るまで 解けない粉雪のまほう わたしだけ知ってる マッチに火を灯しおまじないつぶやけば輝く ちいさなカゴに あつめたビスケット ここからどこまで届くの 見つけたら合図してよね キラキラしてる世界を閉じ込めたら 目の前で弾けるの遠回りしてきた奇跡 描いたうさぎの子飛び込むポケット 一緒におうちへ帰ろう 夜はまだまだ続くけどね 逃げ出すわがまま天使追いかけたら あふれだす白い息 ちょっとだけよふかしノエル